エスプレッソマシン試行錯誤

tamper

la Pavoniのエスプレッソマシンが届いてから40日ほど。
少しずつ試行錯誤を繰り返してそれなりに安定してきました。

グラインド
店で挽いてもらう → グラインダー(KG364J)
このグラインダーが曲者で、Webで情報収集すると個体差がかなりあるようです。細かすぎて落とせないというものもあれば、荒すぎてスカスカというものも。うちのは荒すぎでした。細かい分には少し粗挽きにすればいいだけなんですが、荒すぎの場合は分解して調整が必要です(分解するとたぶん保証がなくなります)。 このあたりを参考にしてデフォルトの位置から穴を4つずらしてようやくエスプレッソがいれられる細かさになりました。
調整などは要りましたが、挽きたての豆だとクレマも立ちやすくなるので今のところ満足しています。

タンパー
付属のプラスチック製 → スターバックス のタンパー→ ちゃんとしたタンパー(写真のもの。メーカー不明。51mm)
これも挽き具合と粉の量に合わせてタンピングの強さを調整します。始めは加減がわからなくて吹き出したり全然落ちなかったりしました。

豆はいろいろと。

ラテアートも練習中で、ラトルウェアのピッチャーなども用意してみました。
ブログに乗せても恥ずかしくないくらいには上手くなりたいですね。


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