Archive for the ‘iPhone’ Category

iPad / iPhoneアプリ開発・今後デザイナーがやるべきこと

水曜日, 5月 26th, 2010

iPhone / iPadアプリ開発の勉強を始めました。目標はとりあえず一つはアプリを公開すること。

で、アプリの開発について、デザイナーとしてやらなければいけないと思うことを少々。

公開できるレベルのアプリは作れなくても、デベロッパと話が通じる程度には開発について知っておきたい。webデザイナーが、コーディングまではやらなくてもHTMLくらいは知っておかないといけないのと同じではないかと思うのです。

今後エディトリアルデザインは(電子書籍へと)大きく変わっていくので、早めに対応する必要があります。雑誌なんかは紙媒体をやめて電子書籍に乗り換えるところが出てくるはず。そのときに、ただ紙のデザインを移植してもしょうがないのです。再生するデバイスの特性を活かした物を作る必要が出てきますが、そこをうまく考えるのがデザイナーの役割となります。

そのためには、電子書籍で何ができるのか、向いているのか、知る必要が出てきます。雑誌アプリなら動き等も加えた新しい表現の可能性がありますしね。逆に従来の紙媒体の良さもあらためて見えてくるのではないかと思っています。

あっ!!

月曜日, 4月 12th, 2010

iphone

制作:10秒。iphone + 目。

捨てるデザイン

木曜日, 4月 8th, 2010

trash

広告等のデザインでは要素を「捨てる(整理して、重要でないことをそぎ落とす)」という考え方がありますが、他の分野ではあまり採用されてされていないようです。特に電気製品の開発において「無いよりはあった方が良い」式が多いように感じます。捨てる決断をしたことによって失敗した場合の責任をとりたくない、ということなんだろうと思います。で、結局なにがウリなのかよく分からない製品が出来上がります。

そんな中でAppleは捨てることがうまい会社だなと思います。iMacでフロッピードライブを捨て、iPod shuffleではディスプレイを捨てました。また、iPhoneが出始めの頃はハードウェアキーがないという不満を目にしましたが、これは間違った主張だと思います。私たちが欲しいのはハードウェアキーではなく、快適な入力環境です。何かを捨てたとしてもきちんとした代替案があれば全く問題にはならないと思います。そして、Appleの代替案は元からあった物より良いことが多い。

iPadについてもあれがない、これがないと言われていますが、いずれ解決すると思います。それから、今後コンピュータのライトユーザーが使うのはiPad的なものが主流になると思います。ただの電子書籍端末としてではなくです。iPad「的」というのは、他社の後追い製品を含みます。コンピュータはようやくコンピュータ「らしい」外観を捨てて、もっと生活にとけ込んだものになっていくのではないかと思っています。